「子育てもあるし、今さら仕方ないか・・」
どんどんおばさん化していく自分の体型に、
鏡を見るたびに悲しくなっていました。
もう『がんばる』『苦しい』『我慢』する
ダイエットは終わりにしませんか?
はじめまして、あなたの魅力が溢れ出すビューティープランナーの島崎裕里です。
私は、出産を経て、体型、体重がもどらずお悩みの女性が、スルリと『健やかで美しい自分』を実現し、自分に自信を持って子育てやお仕事までもイキイキと楽しめる女性を増やすお手伝いをしています。
「子育てもあるし、今さら仕方ないか・・」
どんどんおばさん化していく自分の体型に、
鏡を見るたびに悲しくなっていました。
でも・・・
「やっぱりこのままの状態でいたくない!!」
そんな私が
「自分自身にときめける心と体」を
手に入れたきっかけ
それは「習慣」を変えたからです
習慣による身体のお悩みの原因
1.出産や授乳、年齢による体型の崩れ
2.間違ったサイズ選びによる血流の悪化
3.基礎代謝と基礎体温
についてお話ししていきます
体型が崩れる原因とは?
どうしたら改善できる?
なぜ、出産をさかいに
どんどん体型が崩れてしまうのか?
出産を終えた女性の体は、体型が崩れやすい状態になっています。
10ヶ月間命を育み、どんどん大きくなるお腹を支え、命がけの出産を終えた骨盤が安定しない状態で、授乳や育児がノンストップで始まります。
例えば、肋骨が開いたままだと・・
骨盤が傾き、ゆがんでいると・・
こんなお悩みの
原因にもなってしまいます!
体重をキープしていても、見た目が変わってしまう、年齢による体型の崩れとは?
出産や授乳、歳を重ね下垂したバストは片側およそ500ml、ヒップは8〜10kgと言われています。1歳児の体重と同じくらいの重みがあるのに、多くの女性がその重みを支える機能を持っていない下着をつけています。
美ボディを叶えるには、
バスト・ヒップを支え
肋骨・骨盤を支える筋肉の柔軟性を上げて
正しい位置にキープすることが大切です
正しい姿勢は、負担が分散されて
負荷がかかりにくい
体重だけにフォーカスせずに、バランスを良くしていくことで若々しくも、痩せても見えるということも知って頂きたいです。
燃やせて排出できる体づくりを目指しましょう!
突然ですが、、、
『下着障害』をご存知ですか?
体は大きく変化しているのに
ずっと同じサイズを身につけていませんか?
小さいブラジャーにより体型が崩れるのは6個所
↓↓↓↓↓
二の腕・背中・脇回り・ウエスト・バスト・胃周り
小さいショーツにより体型が崩れるのは4個所
↓↓↓↓↓
太もも・下腹部・ヒップ・腰回り
私も「アンダーが細い」という過信をしたまま学生時代のアンダー70から抜け出せず、出産を終えてもなお「私のアンダーサイズは70です」と思い込んでいました。
その結果、身体に合っていない下着によって当然のごとく締め付けられたブラジャーからは二の腕や背中に肉が流れてしまい、自ら体型を崩してしまいました。
お客様に下着のフィッテングをさせていただくと、ほとんどの方が、ショーツもブラジャーもサイズが合っていないのです。それが当たり前なのが日本の下着に対する認識なのです。
特にショーツは上半身と下半身をつなぐ鼠径部を圧迫します。また、サイズの合わないブラジャーは腋窩リンパ節を1日中、圧迫しています。もちろん、ブラトップも支えがないので重力ケアができませんよ。
サイズの合わない下着をつけているだけで、体型は崩れ、体重も増えてしまうしくみがお分かりいただけましたか?
「面倒だから」「自分のサイズがわからない」「サイズが合ってないのはわかっているけど大きいサイズにしたらその通りに身体も大きくなっていってしまうんじゃないか?」「なんとなくこのサイズかな〜」意外と多いこんなお声。(‥わかります‼︎)
指輪や靴は必ず直接付けてみたり、履いてみたり、サイズを確認してから購入するのに何よりも一番最初に身につけるものなのにも関わらず10代20代からずっと同じサイズできていませんか?
下着は、正しい位置で自分の体に合ったもの、体をしっかり支えてくれるものを選ぶ。
(バストやウエスト、ヒップサイズ以外に地面からのヒップの高さ、ウエストの高さ、バストトップの高さも計測する)
バストだけでいっても、大きくしたいのかそれともコンパクトにしたいのか?どういう形で離れているのか下がっていてハリがほしのか?十人十色です。現状のお悩みの原因を一緒に確認しながら慎重にサイズ選びをさせて頂き、納得していただいた上で着用して頂きたい。
ご試着のお時間は未来設定の時間です。
正しいサイズと位置で、
滞りを解消することが大事!!
冷えかたまった脂肪を温めて
柔らかい状態にすることで
本来あるべき位置に戻りやすくなります
脂肪が硬く冷えてしまっている方は
何よりもまず温めることから!
体温が1度上がると基礎代謝量が13%増量。
(厚生労働省の運動の基礎科学「運動と健康の関わり」参照)
30代女性の平均的な基礎代謝量が1150kcal、体温が1度上がることで基礎代謝量が1300kcalまで増加します。
1日あたり約150kcalのエネルギーの消費。
つまり・・・
1ヵ月で4500kcal
一年で54,000kcal
消費カロリーに差がでる。なんて・・・
繊維に純度の高い遠赤外線セラミックスと、さらに特殊なファインセラミックスを練り込んだもの
体から放出される遠赤外線よりも高い遠赤外線をふく射するため、強い“保温効果”があり発汗による湿度の上昇を抑え“快適な湿度”を保持
自分自身にときめける心と体へ